小林智美 旅行の部屋 トップ>メニュー>旅行>南フランス編7

5時半頃に目が覚めたので、お風呂に入り髪をシャンプーした。このバスルームは本当に広くてバスタプも大きくてシャワーカーテンがないです。
  お風呂から上がり家に電話するがいないようだ。8時頃父と話す。
ひわこさんが起きるのを待って朝食に。
朝食は1階のオープンエアーのカフェで。バゲット、温野菜、グリーンサラダ、ハム、グレープフルーツジュース、ヨーグルトなど。パウンドケーキなど甘いものも置いてあった。
食事の後ビーチの様子を見に行く。マルティネスはプライベートビーチがあるのです。
白いパラソルのデッキがならび、おしゃれなカフェレストランも併設されている。さっそく部屋で水着に着替え、本などもってビーチに。波打ち際のデッキでゴロリ。デッキのレンタル料はふたりで30ユーロ。タオルも2枚貸してくれる(桟橋のデッキは40ユーロ)。
心地よい時間が流れていく。こういうビーチはあんまり泳いでいる人はいません。日光浴目的のひとが多いですね。女性はトップレスのかたもいらっしゃいます。仲良くご夫婦で波打ち際を散歩しているカップルとか。スノップですね。

渡された小さな旗をヒラヒラさせるとウエイターさんがとんできます。私はライチ・ジュース、ひわこさんはビールを飲みながらまったり。
  5時間ほどビーチでくつろいだあと部屋に戻って着替えた後、ひわこさんがワインが欲しいというので駅前のモノプリに買いにいくことにした。ここからだと歩いて15分くらいだ。ギャラリー・ラファイエットの斜め向かいにあります。
ワインが異様にやすい。1本3ユーロとかだ。ひわこさんはせっかくだというので、シャンペンを1本お買い上げ。お水やポテトチップも買いました。
ホテルに戻る途中アンチーブ通りをブラブラ歩いているとスペインのファッションメーカー、「マンゴ」があったのでお店をのぞく。ここのお洋服はお値段がリーズナブルなのでタンクトップを2枚買いました。ホテルの部屋で着よう。
  今晩はいよいよ予約しておいた「パルム・ドール」で夕食です。フランスに来る前ひわこさんに予約を入れておいてもらったのです。持参した洋服のなかから一番ドレッシーなものに着替え、いざ。

「パルム・ドール」はホテルの2階にあります。「パルム・ドール」専用のエレベーターに乗ると 3人の外国人が乗ってきて挨拶されました。一人はポロシャツきていてラフな格好です。リゾート地なのでこんなのもアリですかね。
夜8時。お店に入ると案内の男性が窓際に近い席へ案内してくれました。
「パルム・ドール」とはカンヌ映画祭の最高賞のことです。店内は映画俳優の写真が飾られていてシックです。ここはオープンエアーになっていて店内と外の景色が一体となって、雰囲気がとてもいいです。
まずメニューを見せてもらいながら食前酒のシャンペンが運ばれてきます。数本の中から選ぶのです。私は少しいただきました。メニューは英文のものがあり、お店の方が説明してくれます。スターターはスプリングベジタブル(たぶんサラダ)がいいとわたしが言うと、それよりもズッキーニとガスパチョのスープを勧められました。そんなごろっとした野菜を食わんでウチの手をかけた料理を食えということなのでしょうか(笑。ん、まあそれにするわ。スープ好きだから。)べつのウエイターさんが甘くないケーキとグリッシーニを持ってきてくれた。まずアミューズらしきベジタブルのスープの小さいものを食す。うまい。しばらくして3人のウエイターさんがわらわらやってきた。一人はひわこさんのお皿を持ってきた。二人目は私の目の前に緑色のズッキーニのお皿を置き、3人目は赤いガスパチョのスープを注いだ。きれい〜。うん、おいしい〜〜。
ワインは私は殆ど飲めないのでひわこさんはハーフボトルを注文しました。パン(バゲット)が運ばれてきたので一つ選びました。バターは塩入のものと無塩バターがテーブルに置かれました。

メインは私もひわこさんも海の幸を選ぶ。私はいわしのグリルがラタトゥイユの上に乗ったものにじゃがいもと腸詰めが添えて在るもの。南仏風だわあ。おいしいよおお。
しばらくするとチーズのワゴンがやってきた。私はクセのないものを2種類注文。(カマンベールとかね)その後小さなフランボワーズ(だと思う)のシャーベットと食後のシャンペンがやって来ていよいよデザートです。
ひわこさんはグランマニエのスフレ。おおきい!私は「チョコレート・パルムドール」というてらてら光るチョコレートのムースにキャラメルの板が貼ってあって、薔薇のソースが添えてあるもの。とてもきれい〜。写真を撮りたいのだがとても写真を撮る雰囲気ではない。か−。ここでフラッシュが光った日にゃー、あなた・・・。すごくおいしいのだがお料理だけで、すんごいおなかパンパンで普通の状態だったら、もっとおいしく感じたデザートだったんだろうなあ。

一通り食し終わるとシェフが一つ一つのテーブルに挨拶しにきました。私たちのテーブルのお向かいのテーブルにすご〜〜くノーブルな紳士のグループがいて、シェフ、そこでものすごい立ち話をなさっている。おなじみさんなのかも。わたしらのテーブルは会釈しただけ。この落差よ。シェフ、フランス語しか喋れないとみた。
おなかがポンポンになってだんだん眠くなってきた。食後はさっぱりとミルクティーを注文。大変おいしゅうございました!なんか葉巻のワゴンもあって、へーと思ってしまいました。
帰りはおみやげに「明日の朝食ですよ」と言われてケーキをいただきました。
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