小林智美 旅行の部屋 トップ>メニュー>旅行>南フランス編5

午前3時、一度目が覚めたのだが寝直して、6時頃起床。
朝食はきのうモノプリで買ったハムとパン屋さんで買ったクグロフ。それからイチゴを食べる。ハムはスーパーのものにしてはけっこうおいしかった。
その後少しうだうだしてから支度をして10時半頃ホテルを出発した。
旧市街に向かって歩き出す。
エクスアンプロヴァンスは画家セザンヌが生まれた街。郊外にアトリエがあり公開されています。セザンヌはこの街を愛しサント・ヴィクトワール山の絵などを描き残しました。
フランスの貨幣がフランだったころ貨幣価値の一番大きなお札に印刷されていた人・・・・だったかな。うろ覚えですが。〈余談ですがサンテグジュペリのお札もあって、星の王子さまが印刷されていてかわいかった)

エクスは水の街。街じゅうに泉や噴水が多い。
ローマ時代の将軍セクスチウスがわき水の多いこの土地をおさめ「セクスチウスの水」と呼んだことに街の名前が由来するそうだ。
街中歩き回って泉のデザインを見て回る・・・なんてのもいいかもしれませんね。
「ちょっと。この街にスパがあるよ。」「え−?いいな。入りたいよ温泉。南仏で温泉なんて、リゾートっぽくて気持ちよくていいではないですか!」「だめだ。日曜日はお休みだって。今日、日曜日ですよ。」「え−!!残念!」
そう、今日は日曜日だった。したがって商店もお休みだ。ちょっと淋しいであります。
あちこち出っぱったり路地になってたりカーブしたりする旧市街の道を北に向かい、タピスリー美術館へ向かいなかに入ってみたが、作品数も少なくて、みどころは建物って感じです。
貴族の館、パヴィヨン・ヴァンドームというところにも行ってみる。隣が温泉施設だった。
く−。今日が平日だったらなあ。

バヴィヨン・ヴァンドームはフランス庭園に佇む小さな館。
ここも美術館になってはいるのですがやっぱり見所は建物ですね。園内にベンチがあって、憩いの場という感じです。
この街にすんでいたらお庭で読書なんていいかもしれない。
トコトコ歩いてエクスの街をひとまわりしてしまいました。小さな街です。
ちょうどお昼になったので、ミラボー通りのレストランでイタリアンを食す。ホタテ貝とエビのリゾット。味はまあまあでした。その後おとなりのハーゲンダッツでデザートにチョコアイスを食べる。目的はスプーンが欲しかったからだ。
ホテルに戻って午後は中庭にあるプールのプールサイドでゴロゴロすることにした。
本など読んだり日記を書いたりする。いや。バカンスって感じです。

夜はホテルのレストランで夕食を取ることにした。
スターターとメインで28ユーロのセット。 わたしはフォアグラと、ホタテとアスパラガスのクリーム煮を注文。
フォアグラは二切れもやってきた。一枚しか食べられない。カロリーが・・・・。でも、お隣のテーブルの少年はペロリとたいらげている。少年の母もペロリだ。少年のメインは肉だ。これもペロリとたいらげるんだろうな。食べ盛りなのだ。プールサイドのオープンエアーのレストランのできごとでした。
部屋に戻ってTVをつけると、ちょうど9時から映画を放映していた。
ジェット・リーが主人公でパリが舞台のアクション映画だ。ジェット・リーがドカバキ戦っているといきなり針でツボついたりして相手が動けなくなったりするワザがでたりして、何の映画、コレ?フランス語に吹き替えられていて、言葉はわからなかったけどおもしろかった。
ひわこさんはほぼ1本ワインを飲み干してしまったので、寝てしまったようだ。
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