小林智美 旅行の部屋 トップ>メニュー>旅行>南フランス編4

朝、6時頃起床。
今日は移動の日。エクスアンプロヴァンスへ行くのである。
朝食の前に荷造りを始めました。7時30分に朝食を取るためにレストランへ。 誰もいません。レストランの人がテーブルをしつらえている。コップやカトラリーのカチャカチャいう音が聞こえる。鶏小屋から鳥の鳴き声がする。さわやかな朝の風が通り過ぎていく。
いいな−。いつまでもここに居たい気分。
11時23分発のTGVなのできのう朝10時にタクシーにむかえにきてもらうようにフロントにたのんでおいた。チェックアウトをし、ほどなくタクシーの運転手さんがやってきた。
「クネクネした道はだめなんでしょう?なるべくまっすぐな道路を行くようにしますよ。」
来たときに私が車に少し酔ってしまったことをどうやらホテルのフロント係りの人がタクシーの運転手さんに伝えてくれたようなのだ。何と細かな気遣いをしてくれるホテルなのだろう。
おとといとは違う道からTGV駅へいってくれたけれど、35〜40分くらいで駅に着きました。
どうもありがとう!運転手さん!
少し駅のベンチで待った後、定刻通りマルセイユ行きのTGVに乗り込みました。
エクスTGVは隣の駅。25分で到着。この駅も周りは荒野ですね。ホームを出るとタクシーがとまっていたので乗り込みエクスの街へ!サント・ヴィクトワール山が遠くに見える。

12時頃にホテルに着いてしまいましたが、部屋に入ることができました。
荷ほどきをしてから少し洗濯をしたあと街を散歩することにしました。
夕食は「YOJI」という日本食屋さんに決めたので「YOJI」の場所を確かめつつ中心街にあるミラボー通りへ。
ここはメインストリートで並木道が美しいです。
なぜこの街を訪れたかというと、以前来たときここが道路整備中だったから。街路樹が美しいと言われていたこの通りを是非見たかったからです。並木道が好きなんです。道の脇にはテントを張った露店が。
以前来たときに寄ったフルーツ屋さんでイチゴとサクランボを買う。スーパーを捜して市役所のほうまで歩いて行くが見つからない。
ちょっと疲れたので「レ・ドゥー・ギャルソン」というエクスではちょっと有名なカフェレストランで一服する。夕食は7時に予約したのでオレンジジュースだけ注文する。
ウェイターさんを観察していると、「このひとはこの辺担当」というのがあるみたいだ。
飲み物を注文するお客さんのテーブルと食事を注文するお客さんのテーブルのチップは違うのだろうから・・・そうか−・・・。
その後本屋さんを見つけ立ち寄った。二階にマンガの本がたくさん。
いまいち買いたくなるような物がないんだなあ・・・。ファンタジーの画集も売っていたのだが、今後の移動のことも考えて、ここでは買わなかった。パリでまた出会えたら買うことにしよう。
一階の美術書のコーナーに「ホモアート」という本があったので、ひわこさんとまじまじ見てしまう。・・・そうか・・・あれとかあれとかも、ホモアートにしちゃうんだ。この本は・・・。
本屋を出ると数軒隣がモノプリ(スーパー)だった。なんだ、こんな所にあったのね。
地下の食品売場に行く。スーパーは楽しい。買わなくても、何が売っているのかと観察してしまう。ハム、ヨーグルト、ビール、チョコレート、ポテトチップ、お土産用にアイオリを買う。アイオリとは・‥南仏のマヨネーズのようなものです。茹でた野菜やお魚につけて食べるのです。
外へ出てパンやお菓子を売っているお店でクグロフを買う。クグロフとは・・・・マリー・アントワネットが好きだったお菓子パンです。わたしも好きだ。1.5ユーロ。まあ、安い。

ホテルに戻って部屋でゴロゴロしていると、ベッドメイキングに来た。ダブルを2ベッドに変えてくれた。
夜7時に・・・・ってまだ暗くないのだけれど、夕食の予約をしたレストラン「YOJI」に行く。「YOJI」は日本食&韓国料理レストラン。板さんは板さんなのだがウエイトレスとウェイターはチョゴリを着ていて・・・なんというか。私は寿司を注文。ひわこさんはやきとりセット。7時から開店のお店なのだが次々とお客さんがやってくる。人気のお店みたいだ。そしてたくさんのお客さんがプルコギを注文している。フランス人は焼き肉好きなのだろうか。しかし・・・あきらかに焼きすぎの状態で食べている。う〜ん。
デザートはアイスクリーム。まあまあのお味でした。久しぶりの日本の味。
食べているときからちょっと眠かったのですが、ホテルに戻りお風呂に入つた後気絶してしまいました。ひわこさんはテレビの歌番組を11時半ころまで見ていたらしい。
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