小林智美 旅行の部屋 トップ>メニュー>旅行>香港編1

2004年2月7日。
今朝は早起き。4時30分に起きる。6時28分発の成田エクスプレスに 乗るためだ。今回で香港の旅は7度目。昨年9月に出かけてから5ケ月ぶりだ。 今回の旅のメンバーは「香港友の会」のメンバー3人、鹿ちやん、すっちゃん、姐姐、そ してロンドンに一緒に行った、ゆ−こさん。ゆ−こさん以外の3人は二日早くでかけて いきました。ホテルで合流。
 ゆ−こさんと成田第二ターミナルで待ち合わせ。土曜日なのでチェックイン・カウンタ ーはとても混んでいます。飛行機の中で読むために、「マリクレール」と「ワンピース」 の31巻を本屋で買う。
 日本航空731便は9時45分定刻どうり出発。映画のメニューは「すべては愛のため に」(だっけな)「マトリックス・レヴォリューション」「アメリ」ほか。「アメリ」が非常に私好み の映画で2度みてしまいました。ジャン・ピエール・ジュネ監督の世界は好きだ。(帰っ てきてから、即DVDを買ってしまった。)
飛行機がけっこう揺れる。ポーン(放送の音)。「この飛行機は約50分後に、香港国際 空港に着陸します。お天気は雨、気温は7度。」
  ええ?そんな寒いの?前回2月に来たときは19度だったのに。もうだいぶ降りてきた はずなのにずっと雲の中。やっと雲から抜け出せたと思ったら目の前に滑走路が。フライ ト時間5時間ほどで空港に到着。

 チェクラップ・コック国際空港はとても大きい。飛行機を降りたら電車でイミグレーション に行きます。最近はSARSの影響で検疫表も提出します。荷物をピックアップして表へ出 ると同じ階にエアポート・エクスプレスのホームがあります。九龍駅まで−人90Hドル。 3人一緒だと60Hドル。大人数だとお得です。九龍駅まで18分で結んでいて、とても便利。 その先のセントラル駅までは22分。以前のカイタック空港から郊外に国際空港が移りまし たが、街中から20分くらいなら近いものです。
  エアポート・エクスプレスに乗ってくると九龍駅からおもなホテルにバスが巡回運転してい て、無料です。(エアポート・エクスプレスの乗客のみ乗ることができます)
 しかし私たちは少しでも長い時間香港を楽しみたいので(バスはちょっと時間がかかる) タクシーでホテルに急ぎます。香港はタクシーはリーズナブルです。初乗り、15Hドル。 (1ドル、14円弱)おおきな荷物をつむときは1個5Hドル。チップも渡します。

今回のお宿は「カオルーン・シャングリラ・ホテル」いつも泊まっているホテルです。 部屋で荷ほどきをしてから、先発隊の3人に連絡をいれます。そう、彼女たちは香港でも 携帯電話を持っている。筋金入りの香港好きなのだ。それから香港在住のお友達、ひわこ さんに「着きましたコール」をいれます。彼女は今日は仕事はお休みの日。ひわこさんと 合流して、まずペニンシュラ・アーケードへ。ここのミドルフロアーに「タンズ」というはんこ屋 さんがあります。わたしは描いた絵に押すハンコを作りました。まず石を選びます。わたしは 魔除けと健康運の翡翠を選びました。それから朱肉。手書きの絵の入った物や七宝のケー スのものなどとてもかわいいんです。きれいなケースと布袋を選びます。ケースと布袋はサー ビスです。するととてもおしゃれな自分だけのハンコができあがります。お店の御主人は 日本語が堪能なのでお買い物は心配ないです。実は私はここの朱肉がお気に入りで以前 にもいくつも買ってしまいました。「地球の歩き方」や「わがまま歩き」のガイドブックを持って いくと三割引です。
 できあがりは二日後。それからMTR(地下鉄)にのってお隣の駅、佐敦へ。駅の真上 に「裕華」という百貨店があります。いつもここで母からのたのまれもの、小粒の貝柱を 買います。スープに入れるとおいしいの!一斤(600グラム)1610円。安い。一階は漢方 薬や中国の化粧品売場になっています。地下がスーパーマーケット。お茶や乾物、 チリソース、出前一丁などの香港ならではの味のラーメンがおいてあって、お土産探しに いいですね。ここに「廣生堂」というレトロなパッケージで有名な化粧品メーカーのフロ リダ・ウオーター(たぶん化粧水)が売っている。あまりにもきれいなビンなので欲しいの だが、細長いガラス瓶なので割れそうで買えないでいます。
 表に出て傘をさします。あら、雨が強くなってきたみたい。すっかり暗くなってネイザンロ ードのネオンがきれい。私が何度も香港に来てしまうのは、香港の街並み、たたずまいが 好きだからだ。昼の風景も夜の風景も好きだ。景色と空気を感じたい。
 今夜の夕食は九龍城の城南道にある「創發潮州飯店」(TEL2383−3114)。タクシーで お店にたどり着くと、お店の外には生け簀にお魚が泳いでいます。入り口にも厨房があって、 見ているとお腹がなってきます。お店の中に入ると鹿ちゃんたちが先にテーブルに着いて いました。ここに来たらやはりシャコを注文しなければ!30センチほどもあるシャコをぶつ 切りにした物をピリカラ揚げにしたものです。わたしはこれが大好き!みんなも大好き! ほかになにを注文したか覚えていないほど、わたしはシャコに集中していた。しみじみ 「うまい−」というと、みんなが笑いました。・・・ほかに、え−とたしか魚とそれから椎茸の はいった炒めものと、とうみょう(冬の野菜)の炒め物があったかな。食事の前と後にお猪口 にはいったにがいお茶がでてきます。食事のあぶらを洗い流すために飲むのかな。

 なんだか飛行機の気圧に、あたったのか、頭痛が今頃でてきて・‥ちょっと気分がよくない。 デザートのおいもが食べられなかった。くすん。  これからタクシーにのってホテルに帰るのだけど、だいじょうぶかな私。なんとか具合の 悪さをがまんしてホテルに帰りました。夜9時30分、鹿ちゃん、すっちゃん、姐姐、ひわこさん 達はカラオケに行くという。元気・・・。
 部屋に戻るとほどなくして、気分も直り、しめられていたカーテンをあけると美しい香 港島サイドの夜景が‥・!(このホテルはチムサァチョイ東の岸壁にあるのです)この夜景が あるだけでわたしは香港に満足しています。ゆ−こさんは日記を書いているようです。 きょうは朝早かったから、もう、おやすみなさい。
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