本日のBGM。
女性ガンマン物というか女性強盗物というか女性盗賊モノの映画。
華麗なる対決は、中学生のとき映画音楽聴いてからずっと見たかった映画。
DVDになっていると思わなかった。ラッキー♪
1971年制作の伊仏合作西部劇。フランス語の西部劇は初めて見た。
ブリジット・バルドーVSクラウディア・カルディナーレの闘い。
バルドーはかわいいイメージの映画しかみたこと無かったので、姉御っちゅう役柄が
新鮮でした。素敵(ふたりとも)。かっこいい。
昔の映画は独特の空気感がいいですね?。
バンディダスはリュック・ベッソン脚本の映画。
ペネロペ・クルス&サルマ・ハエックの闘い。
メキシコが舞台。
農民の娘と銀行頭取の娘がタッグを組んで銀行強盗。
エネルギッシュな女性はプラスエネルギーが魅力的。両方の映画とも、いやあ、人間てかわいいなあ♪と思わせてくださる映画でした。
四人とも私の大好きな女優さん。
みなさんに共通すること。
とっても濃い顔(ピカピカ)。